この文書は、Windows時代と変わりない快適なコンピュータライフをUbuntu Linuxで送るためのメモである。基本的にはDebianと変わらないはずなので、不足部分はDebianのメモを参考に。
Windowsのアウトラインフォントの描画があまりにも汚くて気が狂いそうだったから。Macを買う気はないので、Linux。
ただ、Windows Vistaのフォントメイリオの登場や、こんなものもあるので、Windowsでなんとかやっていけそうだが。
Debianの非ユーザフレンドリーさ*1に嫌気が差したため、別のディストリビューションに乗り換えようと考えた。
Ubutuのインストールは非常に簡単である。画面の指示に従っていれば、特に問題なく終了する。やることは以下の通り。
ほとんどの場合、とまどうことはないだろう。少なくとも筆者はこの手順で何の問題もなくインストールが完了した。
aptを用いてパッケージを最新に。必要に応じて好きなパッケージをインストールする。
nVidiaのグラフィックカードのドライバは以下を参考に。
筆者のモニタは19インチで1280x1024表示が可能だった。xorg.confには1024x768までの一般的な解像度しか定義されていないため、既存の記述を参考にして追加する。
半角全角キーによるIME ON/OFFを有効にするために、以下のiiimfを使う。
deb http://kmuto.jp/debian/mtu unstable main
Debianのsidパッケージのatokx2_17.0-2.0-3_i386.debをウェブブラウザなどでダウンロードしてdpkgでインストールする。
http://packages.debian.org/unstable/utils/atokx2 # dpkg -i atokx2_17.0-2.0-3_i386.deb
依存関係でエラーになるので以下を実行する。
# apt-get install iiimf-htt-server iiimf-htt-xbe # apt-get -f install
その後、再び以下を実行する。
# dpkg -i atokx2_17.0-2.0-3_i386.deb
このままではATOKはきちんと動かないらしいのでアップデートを行う。 JustSystemのサイトからATOK for Linuxのアップデータを取得する。
http://www3.justsystem.co.jp/download/atok/up/lin/050615.html # /etc/init.d/iiimf-htt-server stop # /etc/init.d/atokx2 stop # tar zxf atokforlinux_update_17_0_2_1.tar.gz # cd atokforlinux_update_17_0_2_1/bin/ATOK # tar zxf atokx-17.0-2.1.i386.patch.tar.gz # cp -r opt usr /usr/lib/atokx2/ # /etc/init.d/atokx2 start # /etc/init.d/iiimf-htt-server start # update-alternatives --config xinput-ja_JP
/etc/X11/xinit/xinput.d/iiimf_atokx2が選択されていることを確認する。もしiiimf_atokx2の行が追加されていない場合は以下のコマンドを実行して手動で追加した後、上記のコマンドを再度実行して選択する。
# update-alternatives --install /etc/X11/xinit/xinput.d/ja_JP xinput-ja_JP /etc/X11/xinit/xinput.d/iiimf_atokx2 50 # apt-get install iiimgcf
一旦ログアウトして、gdmで再ログイン。それでもだめなようならOSを再起動。 IIIMFのステータスバーを消す
Fedoraのパッケージにあるgnome-im-switcherをインストールする。
wget http://ftp.riken.jp/Linux/fedora/core/updates/4/i386/iiimf-gnome-im-switcher-12.2-4.fc4.2.i386.rpm sudo apt-get install alien alien --script iiimf-gnome-im-switcher-12.2-4.fc4.2.i386.rpm gnome-im-properties &
このダイアログによる設定は再起動すると無効になるが、セッションの設定などで自動的にgnome-im-settings-daemonを起動させるようにしておけば設定が保たれる。
TrueTypeFontやOpenTypeFontは~/.fontsフォルダを作成してその中に入れるだけで使用可能になる。
http://mix-mplus-ipa.sourceforge.jp/
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